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チンボードカラーカード

 
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取扱いが大変ではありませんか?
 

チンボードカラーカードは布のようにたたむ手間もなく、洗濯・アイロンといった手入れの必要がないので、取り扱いが非常に簡単です。
撥水効果のあるコーティング加工により汚れにくく、また洗濯や長期保管による色褪せの心配もありません。 
カードの右下にはそのカードのシーズン名が印刷されています。

 
布の方が折りたためるからコンパクトにまとまるし、持ち運びもしやすいのでは?
 

確かに、2〜3枚であれば布ドレイプのほうが持ち運びは容易です。
しかし、分析に必要な枚数となると布はかさ張り、たたむとしわにもなります。



左図は、分析に必要な36色分のチンボードカラーカードとドレイプ布の写真です。
ご覧のとおり、チンボードカラーカードの方がかさ張らず、コンパクトにまとまります。


 
ボードって、布より重くならないですか? 
 

ボードは1枚約60gと軽量です。
また、分析時に肩にかけることがないので、お客様にかかる負担も最小限に抑えることが出来ます。



 
値段は安いの?高いの?
 
チンボードカラーカードの方が、布に比べて安価です。

他社A社 他社B社  日本カラーミーアシーズン
 ドレイプセット(30枚)
 42,000円(税込)
 ドレイプセット(28枚)
43,000円(税込)
 チンボードカラーカード(36枚)
 32,130円(税込)
 
布との違いは何?
 

上記以外に上げるとすれば、次のような利点がカードにあります。

@1枚ずつの単体カードなので、分析の際に自由自在に色を組み合わせて比較することが出来ます。
A布はかけた時にたわみやしわが出来てしまい 凹凸のある表面になりますが、カードのように表面が滑らかであれば、光が一定に反射するのでより分析に適しています。

 


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